クレジットカード

WAONの3つのポイントサービスと2つのポイントカードの違いを解説

今更ながら最近WAON POINTカードをつくりました。

キャッシュレス決済の鬼を名乗っておきながら、その存在を最近まで知らず恥ずかしい限りです。

しかし紫色のWAON POINTカード以外に、水色の電子マネーWAONカードもあります。そしてポイントもWAONポイント、WAON、WAON POINTと3種類あります。

この辺の仕組みに関して、かなり複雑難解でボク自身も理解するのに苦心しました。

そんなわけで今回は

  1. 電子マネーWAONカード
  2. WAON POINTカード


の違い

そして

  1. 電子マネーWAONポイント
  2. 電子マネーWAON
  3. WAON POINT


の違いを解説していきます。

電子マネーWAONカードとWAON POINTカード

上記画像のようにWAONの主要なポイントカードは3つあります。

  1. 電子マネーWAONカード
  2. WAON POINTカード
  3. イオンカード(WAON一体型)


の3つです。

イオンカード(WAON一体型)はクレジットカードとWAONが一緒になったものだとなんとなく分かります。

しかし電子マネーWAONカードとWAON POINTカードの2つの違いがイマイチ分かりにくいですよね。

おまけに2つのポイントカードには「電子マネーWAONポイント」「電子マネーWAON」「WAON POINT」という3つのポイントサービスが存在します。

どこから調べて理解すれば良いのかという感じですが、順番に一つ一つ解説していきますね。


カードを使って貯まる3つのポイントの違い

各カードの違いを理解する上では3つのポイントサービスについて理解する必要があります。

これらのポイントを理解すれば各カードの違いが分かりやすくなります。

電子マネーWAONポイント

以前からずっとあって今も現役なのが電子マネーWAONポイントです。

■WAON決済のみで貯まる
電子マネーWAONカードのWAON決済でしか貯まらず、貯まってもそのままでは使えないので「電子マネーWAON」に交換する必要があります。

■今後はWAON POINTへ移行か
加盟店数は一番多くまだまだ使えるところは多いですが、おそらくイオングループは「WAONポイント」から「WAON POINT」への移行を進めているようなので、いずれは全てWAON POINTに切り替わると思われます。

実際に2018年3月1日よりイオングループ店舗で電子マネーWAONの支払いで貯まるポイントはWAON POINTへと切り替わっています。

電子マネーWAONポイントのキーポイントは「WAON決済でしか貯まらず、WAONへ交換する必要がある」というところです。

電子マネーWAON

電子マネーWAONはその名の通り電子マネーであり、ポイントサービスとはちょっと異なります。

■事前にチャージして使う
「WAON決済でお願いします」という時にはこの電子マネーWAONを消費して決済するのですが、事前にチャージをする必要があります。

このチャージ方法には「現金」「クレジットカード」「銀行口座」そして「WAONポイント」といった方法があります。

オートチャージも可能ではありますが、事前にチャージして使うというのはちょっと面倒ですね。

WAON POINT

2016年に新たに発足したのがWAON POINTです。

名前が旧来の「WAONポイント」と「WAON POINTは」でポイントの部分がアルファベットかカタカナかの違いしかないことが分かりづらさに拍車をかけています。

■WAON POINTの優れている点
WAON POINTの優れている点は電子マネーWAON決済でなくても、現金や他社クレジットカード等の決済方法でもポイントカードを提示するだけでPOINTが貯まることです。

ボクは他社電子マネーを使って決済することが多かったので、WAONに関わることがほぼ無かったのですが、WAON POINTが出来たおかげでイオン系列でこのPOINTを貯めることができるようになりました。

■そのままでも決済に使える
またWAON POINTは電子マネーWAONに交換しなくても、そのまま決済に使うことができます。

これまで以上に多くの人がPOINTが貯めやすくなったのがWAON POINTです。

電子マネーWAONカードとWAON POINTカードの違い

ここまでの3つのポイント(電子マネー)サービスの違いを踏まえて、電子マネーWAONカード(通称:水色)とWAON POINTカード(通称:紫)の違いを見ていきましょう。

以下が2つのカードの違いです。

 
電子マネーWAONカード
WAON POINTカード
カードの種別
電子マネーカード
ポイントカード
発行手数料
300円
無料
ポイント還元率
0.5%(200円ごとに1ポイント)
0.2%(月間累計500円ごとに1ポイント)
0.5%
貯まるポイント
WAONポイント
WAON POINT
WAON POINT
貯めるための決済方法
WAON決済
制限無し
ポイントの使いみち
WAONにチャージ
POINT支払い
アイテム交換

ポイントの性質の違いを理解することで表だけでもかなり分かりやすくなったのではないでしょうか。

現状、電子マネーWAONカードを使うメリットは月間累計の利用金額500円ごとに1ポイントもらえる(要会員登録)のと、具体的な数は分かりませんが対応店舗数が多いくらいだと思います。

どちらかというと「発行手数料300円」「WAON決済限定」「貯まったポイントをWAONにチャージしなくてはいけない」などデメリットが目立つ印象です。

WAON POINTカードは無料で配布していて決済方法もWAON決済でなくて良いので使い勝手が良いですね。

しかしWAON POINTカードで貯まったポイントを使うには会員登録が必要なので、カードをもらったら忘れずに登録しておきましょう。

WAON POINTカードをもらうには?

WAON POINTカードはイオングループのカード取扱各店で配布しています。

WAON POINT加盟店検索ページから自分の家の近く等を探してもらいに行きましょう。

もらうだけなら必要なものは特に無いので、手ぶらで行ってもらえます。

ちなみにAndroidだとモバイルWAONが使えるのですが、残念ながらiPhoneは未対応となっております。

今後はWAON POINTカードとイオンカードがメインか

電子マネーWAONカード(水色)は発行手数料が掛かりますし、上位互換にイオンカード(WAON一体型)があるので立ち位置的にはちょっと中途半端な存在です。

イオンクレジットカード

イオンカード(WAON一体型)にはWAONとしての機能もポイントカードとしての機能もあります。そしてなにより通常は200円で1ポイント還元(0.5%)のところ、200円で2ポイント還元(1%)なのでポイントが貯まりやすくなっています。
※WAON POINTではなく「ときめきポイント」が貯まります

それぞれのカードの詳細やイオンカードについてはまた別の機会に紹介します。

とりあえず今回のテーマである「WAON POINTカードと電子マネーWAONカードの違い」と「3つのポイントの違い」についてはご理解頂けたでしょうか。

今後も複雑難解なポイントサービスなどあれば、頭の体操がてら解説していきたいと思います。

頑張るフミ助に応援物資お待ちしております!

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